-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-07-09 01:26 | カテゴリ:ひとりごと
ジャンル:日記 テーマ:ひとりごと
今日は朝から忙しく、録画していた「ぶどうの木」がやっと見れました。
関西地区のみの放送だったようですね。
再放送だったので、内容は知っておられる方もおられるのでは?
pちゃんが出演しているという事で録画していたのですが、それ以上に、内容に感動してしまいました。

教えてくれたカコちゃん、どうもありがとう!

この頃のpちゃんはとっても細くて、綺麗です。
となりで見ていた下の娘が「抱いて抱いての人に似てるね」って言ってました。(幼稚園児が何時まで起きてるんだか・・・)
そうよ~、本人なのよ~ん。
本当の母親との再会のシーン、涙ポロポロです・・・
それでも、pちゃんのアップが映ろうものなら、心の中でpちゃん綺麗と思っちゃう私・・・
途中で、pちゃん演じる陽介は事故で亡くなってしまうんです・・・

私はこのドラマを見て、いろいろ考えました。
この後は、pちゃんのことには全く関係がないので、スルーしてね。

もう、10年以上も前の話です。


「突然ごめん。どうしても伝えたくて。」
「今まで、誰にも言えなかった・・・」

突然の電話。聞き覚えのある懐かしい声。

「俺、子供作れないんだ・・・。精子の数が少ないらしい・・・」
「ずっと言えなかった。」
「ごめん・・・」

彼と連絡を絶ってから半年が経っていた。

「そんなの関係ないよ。あなたがそばにいてくれたら、それだけでいい・・・」
喉元まで出かかった言葉を飲み込んだ。

「それでもいい」なんて無責任な事、言えなかった。
きっと私は彼を傷つける・・・

今までの彼の言葉が脳裏を駆け巡る。
「何のために生きているのか・・・」
「自殺を考えた事もあるんだ」
「子供、好きか?」

私が、将来のあこがれている家庭像について話した後だった。
彼が突然冷たくなった。
私は何がなんだかさっぱりわからず、気が狂うかと思うほどだった。
本当に好きだった。大好きだった。

私は何も分かってなかった。
彼の気持ちが分からず、私だけが苦しいと思ってた。私だけが辛いんだと思ってた。

彼がどんな気持ちで電話してきてくれたか痛いほど分かった。
でも、私には言えなかった・・・

あの時、「それでもいい」と言えてたら、このドラマのように里親になる事を考えていたかもしれない・・・


スポンサーサイト
秘密

トラックバックURL
→http://saki22.blog71.fc2.com/tb.php/29-3ec8dee1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。